風よ吹け 
 【Position】   Home--->>出版・刊行物--->>>教団出版書籍紹介--->>>>風よ吹け
 『風よ吹け』 紹介
    教団出版書籍『風よ吹け』を紹介します。
        (購入を希望される方は 教団本部
          もしくは出版委員会へお問い合わせ下さい。)
ここで「教団」とは、
「日本ナザレン教団」を指す
紹介
『風よ吹け』


  発 行  日本ナザレン教団伝道委員会
              えくれしあ編集委員会
  発行日 2003年3月1日
    定 価 1,000円(B6判 178頁)

【本書の紹介にあたって】

  推薦の言葉

                                          教団理事長 持田嗣生    (役職名は発刊当時)

 ここに、わたしたち教団の伝道部により、二ケ月毎に発行されて来た伝道部機関紙「えくれしあ」が一冊にまとめられ、手許に置けるものとなったことはとても嬉しいことです。
 わたしたち教会は具体的な伝道活動を致します。しかし同時に教会はこの世に存在していること自体において伝道の一面を果たしております.伝道は教会の存在並びに営みと総合的に係わっております。従って伝道について考えますと、福音の宣教活動と共にキリストの体なる教会を語り、教会を形成することともつながるのであります.「えくれしあ」において、具体的な伝道活動と教会について連載されたことは真に意義深いことだったと思います。
 当初、「聖書の示す質の高い教会」という表題を見て、わたしは一抹の不安を覚えたことでした。「聖書の示す質」とは、神の子イエス・キリストの福音によることなのか、或は人から出たことなのか、という「命の質」の事柄であると信じるからであります。しかし本誌の内容を見て、わたしの思いは単なる危惧に過ぎないことに気付き嬉しく思ったことでした。
 本書にはわたしたち教団教職の教会についての考え、また多くの教会の伝道活動例と証しなどが収められています。信仰生活の手引きとしても役立つに違いないと思います。本書が手許に置かれ、教職、信徒を問わず、教会形成と伝道のために活用されることを心より願うものです。


a
『風よ吹け』      
目 次


推薦の言葉     持田嗣生
(日本ナザレン教団理事長)

はじめに      後藤英夫
(日本ナザレン教団伝道委員会委員長)

第一部 二一世紀の教会を目指して        後藤英夫
(日本ナザレン教団伝道委員会委員長)
質の高い教会を目指して ー 二一世紀の教会 ー
二〇世紀を振り返る
二一世紀の到来
存在の回復こそ急務
いやし主キリスト
「神の国」の到来
平和を願って
教会はいやしと解放の場所
主の恵みに包まれよう
足を洗っていただく恵み
外見の成長ではなく機能的成長を
会衆と指導者の信頼と尊敬の関係
    価値観の転換
    風よ吹け

第二部 聖書の示す質の高い教会
聖霊の導きによる以外に 斉藤清次(那覇教会牧師)
初代教会を土台として 磯崎国和(北千住伝道所牧師)
教会の一大課題が、『聖化』久保木勁(札幌教会牧師)
健全な教えに基づく教会 梅宮義信(本町教会牧師)
基本を祈り深く生き通す 森  稔(千葉教会牧師)
真の愛がなければ 尾添俊幸(阿倍野教会牧師)
教会の質の高さは、神様からの「贈り物」 古川修二(城陽教会牧師)
神の摂理のコントロールにいかに応答していくか 宮城常行(北谷教会牧師)
聖書の示す質の高い教会の基準 帆足 誠(国立教会牧師)
主イエスの慈愛がまず私達の教会に 川村哲嗣(上京教会牧師)
内実ある使徒信条に生きる教会 松田基子(呉教会牧師)
主の霊による招集と派遣 持田嗣生(三軒茶屋教会)

第三部 名座先生レンちゃんの教会ゼミナール 木坂 聖一(出雲南教会牧師)
教会成長とは?
社会派と伝道派
救われているのですか?
伝道するには(1)
伝道するには(2)
献金していますか?
礼拝で伝道
礼拝って何だろう?
祈りなんていらない?
答えられる祈り
教会って何だ?
洗礼を受けないと救われないの?

第四部 ケーススタディー
本郷台キリスト教会 木坂 聖一(出雲南教会牧師)
     特別寄稿 困難の中で得た恵み 失敗とその克服
池田博(本郷台キリスト教会牧師)
仙台ラブリ教会 江上 環(青葉台教会牧師)
     特別寄稿 困難の中で得た恵み 私は信徒訓練牧師である
藤本光悦(仙台ラブリ聖書教会牧師)
南大阪聖書教会 岸田眞由美(福岡教会牧師)
     特別寄稿 困難の中で得た恵み 主からのビジョンを目指して
山田フミ(南大阪聖書教会信徒)
     特別寄稿 困難の中で得た恵み 希望は実現していく
細野富美(南大阪聖書教会信徒)

第五部 ナザレン伝道あらかると 中出 牧夫(熊本教会牧師)
    地域に読み物配布計画  鹿児島教会(久保木聡師)
    小グループでの交わりを 佐世保教会(仲川和也師)
    九州北地区先生を講師に 長崎教会 (天明宏治師)
    掲示板を新しく     八幡教会 (松本明美師)
    御言葉に聞く歩み    月見ケ丘教会(山下繁男師)
    大きなビジョン・地道な活動 城間教会(友寄隆徳師)
    教会形成が最優先    那覇教会(斎藤清次師)
    地域に根ざした教会めざして 別府教会(小川勝則師)
    賜物を用いて 久村教会(山路進師)
    信徒の礼拝メッセージ 諫早教会(石川博詞師)
    チャペルコンサート 呉教会(松田基子師)
    生活の中で証し 出雲教会(土肥努師)
    喜びも悲しみも分かち合う教会 小山教会(石田学師)
    一人一人が大切にされる教会 岡山教会(永松清師)
    弱さを担い合う教会 神戸平野教会(吉持孝之師)
    将来に向かって今を大切に 五条教会 (貝沼強師)
    教会に子供達の声を 嵯峨教会 (宮城周子師)
    福音は人々とのコミュニケーションから 阿倍野教会 (尾添俊幸師)
    「聖日厳守・什一献金」をモットーに 宜野湾教会(松田善弘師)
    喜びをもって 木次教会(土肥千保師)
    教会は神の働かれるところ 北谷教会(宮城常行師)
    献身者を生み出す教会めざして 名古屋西教会(後藤一郎師)
    受け入れ、信頼し任せること 千葉教会(森 稔 師)
    ディボーションの確立と祈りの強調 青葉台教会(江上環師)
    ユース・ナイト 花園教会(後藤献一師)
    信徒が自主的に活動する教会めざして 目黒教会(松川卓牧師)
    伝道部特別援助集会 マリンバとパーカッションのコンサート
                   末吉貞雄(成田教会)
    マリンバとパーカッションのコンサート報告 江上 環(青葉台教会)

あとがき 編集担当 木坂聖一


 ↑  このページの先頭に戻る